リビドーロゼは雑誌ananにも掲載されて、42万個も売れている人気のベッド専用香水です。
ただサンプルなどがないので、
リビドーロゼの量り売りはどうなんだろう?
と気になっている方もいるのではないでしょうか?
でも、断言します!やめた方がいいですよ。
リビドーロゼを量り売りで買う危険性についてご紹介いたします。
もくじ
リビドーロゼを量り売りで購入する2つの危険性について
リビドーロゼはドラッグストアやドンキなどの店頭販売はなく、ネット通販でしか購入することが出来ません。
公式サイトでもリビドーロゼを量り売りしていないので、少量だけほしいという場合はヤフオクやメルカリなどの個人の方が出品していれば購入する事ができます。
例えば、メルカリだとこんな感じで販売されていました。
ですが、ここに2つの危険性があるんです。
それが、
2.香水の品質が劣化している可能性がある
です。
1.リビドーロゼが本物かどうか判断できない
ヤフオクやメルカリは個人の人が売っていたりしますが、本当にリビドーロゼを売っているのかさえ怪しい場合があります。
メルカリには利用者同士で質問や回答が出来るメルカリボックスという場があり、そこでの投稿に「香水を買ったら水そのものだった!」という被害を訴えている利用者の投稿がありました。
リビドーロゼの匂いを知らなければ、それが送られてきた香水が本当にリビドーロゼかを判断することが出来ません。
他の香水でもわからないし、水などで薄めてあっても気付けません。
量り売りで安いから・・という理由だけで購入すると、失敗する危険性が高いのでおすすめしません
2.香水の品質が劣化している可能性がある
香水は薬事法で新品未開封の場合3年は品質を保っていなければならないとされています。
しかし、香水が3年以上たってしまったものは例え封を開けていない未開封品でも内部で劣化が起きている可能性があります。
また、既に開封されている香水であれば、使用期間のおおよその目安は1年程度といわれています。
再びメルカリボックスに投稿されていた内容で、こんな投稿がありました。
それ以来、お店以外で香水を購入するのはやめました。
というものがありました。
このようなケースは、完全に商品劣化によるものですね。
新品未開封だからといって、安心してはいけません
香水の品質が劣化すると匂いが変わっていたり、香水が変色していたり、瓶の内部にカビが生えたりする事さえあります。
そうした品質が劣化した香水が服につくと、白い服だった場合は変色したりすることもあります。
香水の保管状況によっても品質具合は変わりますので、量り売りに出されているリビドーロゼが本当に大丈夫なものなのか確かめる術がありません。
変なトラブルに巻き込まれないためにも、個人から中古のリビドーロゼを購入することは避けた方が無難です。
リビドーロゼを安全に最安値で購入するには
リビドーロゼを安全でかつ、最安値で購入できるのは公式サイトになります。
公式サイトであれば、間違いなく品質は安全ですし価格も最安値の3740円(税込)で購入できます。
通常は配送料が450円(税込)となります。
ですが購入金額が5000円(税込)以上で配送料が300円(税込)となり、10000円(税込)以上で送料無料になるのでさらにお得感はアップします。
ラインで公式サイトと友達登録してクーポンをゲットしてから、購入すると商品割引が受けられてお得ですよ。
まとめ
リビドーロゼの量り売りは個人との取引のため、
2.香水の品質が劣化している可能性がある
という2つの理由で危険なためおすすめしません。
品質もしっかりと安全が確認できて、しかも一番お得に購入できる公式サイトで注文したほうが損をしなくて済みます。
さらにリビドーロゼをお得に購入できるクーポンは、公式サイトを見て早めに手に入れておくのがおすすめですよ。